新着記事のご案内
コラム・ピープルの新着記事のご案内です。Visionインタビュー:シリーズ3・元村 彰雄さんイントロダクション 元村 彰雄さん筑波大学を卒業し、民間を経験しての入職 元村彰雄さん①どこの国でもないフロンティアでの勤務 元村彰雄さん②フロンティアから戻って教
Visionとともに未来の大学へ
コラム・ピープルの新着記事のご案内です。Visionインタビュー:シリーズ3・元村 彰雄さんイントロダクション 元村 彰雄さん筑波大学を卒業し、民間を経験しての入職 元村彰雄さん①どこの国でもないフロンティアでの勤務 元村彰雄さん②フロンティアから戻って教
自律的・主体的にチームワークで業務が進んでいくという教育機構支援課。何がそれを可能としているのでしょうか。先のインタビューでも出てきた「共通目標」とその共有が大きなカギになっているようですが、その先も含めて、教育機構支援課長の元村彰雄さんにお話を聞きしました。――部下と対話しながら業務を進
個々人の能力とチームワークを掛け合わせて業務に当たることは、どんな職場でも求められることでしょう。教育機構支援課長の元村彰雄さんから業務の様子をお聞きすると、インタビュー②での南極観測隊の経験が反映されているようにも感じられます。チームで一丸となって大学の難題に挑む姿をご覧ください。――企
南極という極限のフロンティアでの業務にもチャレンジした元村彰雄さん。筑波大学という日常の世界に戻ってきてからは、どのような仕事を経験しキャリアを積んでいったのでしょうか。引き続きお話を聞きました。――南極から筑波大学に帰ってきた後は、どのようなお仕事をされたのでしょうか?筑
音楽出版社を経て入職した元村彰雄さんですが、筑波大学のキャンパスを離れて勤務する機会が2度あったそうです。そのうち1回の勤務地は、なんと南極でした。その話からは、大学の中だけにとどまらず他機関とも連携して仕事を進める事務職員の姿が見えてきます。――私は大学の事務系の仕事について、元村さんが
筑波大学の教育改革を支える教育推進部教育機構支援課で、課長を務める元村彰雄さん。連続インタビューの第1回は、筑波大学を卒業してなぜ筑波大学に事務職員として入職したかですが、そのいきさつには今の仕事にもつながる何かがありました。――元村さんは筑波大学出身とのことですが、いつの卒業でしょうか?
連続インタビューの3人目ではじめて、管理職の方にお話を聞きすることになりました。教育推進部教育機構支援課長の元村彰雄さんです。一口に課長と言ってもその職務は様々ですが、大学で部下を持って仕事をするということがどのようなことなのか、その活き活きとしたところをお伝えできればと思います。それとと
ジェネラリストとしての大学職員が新人の時にできることは何なのでしょうか?新人というと下積みのほかに特にできることはないと思われるかもしれませんが、そうでもないようです。前のインタビューに引き続き、西村さんから若手ならではのお話を聞きました。――大学職員がやってみたいと思うことが素直にできる
法人職員採用試験を経て入職する大学職員にはジェネラリストとして業務に当たりますが、その際にどのような人を参考にして、どのような仕事の姿勢を身につけるのでしょうか。入職4年目の西村さんから引き続きお話を聞きました。そこからは、大学がまさに取り組まないといけない課題も見えてきます。――仕事をす
大学での広報と言うと、新しい研究成果を世にアピールしたり、入学者募集のため高校生を相手に説明会をしたりというイメージがあるかもしれません。人事課の次に配属された広報室(広報局)で、いま西村さんはどのような業務に携わっているのか、引き続きお話を聞きました。大学職員の仕事の具体的な様子が目に浮かぶよう
西村法子さんが最初に配属された部署は、予想とは少し違っていたようです。そこからどのように大学職員としてのキャリアをスタートさせたのか、引き続いてお話を聞きました。――筑波大学職員への採用内定が決まって、2020年4月に入職されたのですね。内定式は前年の10月1日だったのです
2021年度から広報局で活躍する、4年目の西村法子さん。筑波大学にはどのような動機で入職したのか、3年間でのどのような仕事を経験してきたのかというテーマからお話を聞きました。――筑波大学に入職するまでのお話から頂けますでしょうか?私は、発達心理学など教育関係を学ぶ学部の出身
この連続インタビューでは、活躍している若手職員として広報局報道係(インタビュー時点)の西村法子さんにお話を聞きました。筑波大学への入職に至るまでから話を起こし、コロナ禍の2020年に始まった大学職員生活、大学の基盤を支える仕事とそこでの気づき、広報での仕事とその展開など、様々な角度からお聞
大学職員として大学をよくするにはどうすればよいのか。また、たびたび出てくるジェネラリストかスペシャリストかという問いは今後の大学ではどうなるのか。海外での経験も含めて、土居さんにお聞きしました。――この苦難の状況において、大学をよくするにはどうすればよいとお考えでしょうか?
エリア支援室という現場での仕事での気づきが海外研修や大学院への挑戦につながったという土居さん。大学職員として働きながら大学院で研究することと、大学職員としてのキャリアや仕事観について、引き続いて聞きました。――エリア支援室での業務を経て、働きながら大学院で修士号を取得した話について教えてく